バチェラー6・面白くない、つまらないと言われる理由5つ!バチェラーのタイプが理解できない…

『バチェラー・ジャパン』シーズン6が始まりました。配信前は話題を集めていたものが、配信後は面白くない、つまらないと言われています。なぜ、そうなってしまったのか、その理由とSNSでの反応をまとめました。

注意:ネタバレを含みます。

この記事でわかること

『バチェラー・ジャパン』シーズン6 

・面白くない、つまらないと言われる理由
・SNSでの反応

目次

「バチェラー・ジャパン」シーズン6|面白くないと言われる理由

バチェラー6 面白くない理由5つ
  • バチェラーに魅力を感じない&女性のタイプが理解できない
  • 選ばれた女性の話し方が気になる
  • 女性メンバーの仲が良く、緊張感がない
  • 知り合いの女性が参加している
  • 番組がマンネリ化している

バチェラーに魅力を感じない&女性のタイプが理解できない

さっしーも絶賛するほどのイケメンで、医師というハイスペックの久次米一輝さん。配信前からかなり話題となっていました。しかし番組を見れば見るほど魅力を感じなくなってきています。どうしてでしょうか…。

その理由は…
自分の意見を持ち、しっかりと自分の家庭像を持って話す女性を選ばない
バチェラーが女性に魅力を感じるポイントに共感できない
バチェラーは、多くの視聴者が予想する女性や視聴者の推しと違うタイプの女性を選んでいます。それが、共感できない→面白くないとなっているようです。

② 選ばれた女性の話し方が気になる

話し方の気になるところ
・話すペースがゆっくり
・一人称を自分の名前で呼ぶ
・はっきりと喋らず、鼻にかけたような声で話す

今の若い人の喋り方なのでしょうか、今回出演していた人に多く見られました。しかも、そういった女性をバチェラーが選んでいるので、視聴者をモヤモヤとさせいます。

女性メンバーの仲が良く、緊張感がない

これまで配信されたシリーズではバチェラーやバチェロレッテを巡ってバチバチのメンバー間での争いがあり、緊張感も生まれて、それが番組の見どころのひとつでもありました。
しかし、今回の参加者は良くも悪くも仲が良く、恋愛バトルやドラマチックな展開もなく物足りなさを感じてしまいます。

シーズン6で初めて、「シンデレラローズ」が登場しました。そのローズの権利を誰がもらうのか見どころでしたが、揉めた感じもなさそうでした。

④ 知り合いの女性が参加している

石森美月季さんがバチェラーと知り合いでした。バチェラー4ではカップルとなった黄皓さんと秋倉諒子さんが知り合いだったということもあり、今回は2回目となるので、知り合いは外してほしいと不満な意見がSNSに見られました。

石森さんが応募する時点ではバチェラーが誰かは知りませんでした

石森美月季さんのインスタグラムで、知り合いだったということについて書いています

初めは、この旅に参加できることが決まった後にバチェラーが一輝くんだということを知ってとても戸惑いました。顔見知り程度だったので覚えているかもわからなかったのですが、私が参加して良いのかと迷って後ろ向きな気持ちになってしまった時もありました
引用:石森美月季 instagram

番組がマンネリ化している

【 自己紹介 → デート(グループデート、2shotデート) → ローズセレモニー 】という構成がパターン化していきて新鮮味がなくなってきているように感じます。今回始めてシンデレラローズという、ストールンローズに変わる新たなローズが出てきたものの、これまでのローズと違いを感じるものではありませんでした。

「バチェラー・ジャパン」シーズン6|視聴者の反応

悲しいことに面白くないという意見のほうが多いように感じます。

面白い

面白くない

まとめ

「バチェラー・ジャパン」シーズン6、面白くないと言われる理由
・バチェラーに魅力を感じない&女性のタイプが理解できない
・選ばれた女性の話し方が気になる
・女性メンバーの仲が良く、緊張感がない
・知り合いの女性が選ばれている
・番組がマンネリ化している

どのシーズンも何かしら「ここがおかしい」「おもしろくない」などと言われることはあります。バチェラーは人気が高く毎回配信を楽しみにしている人も多く期待も大きいので、いろんな意見が出てしまうのでしょうね。

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