2026年3月16日、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆して2人が亡くなった事故が発生。亡くなったのは、京都府にある同志社国際高校2年の女子生徒と、船長の金井創さんでした。
金井創さんはどんな人だったのか、経歴や学歴などを詳しく調査しました。
金井創さん
・これまでの活動内容などの経歴
・大学はどこに通っていたのか?
辺野古沖・転覆事故|概要
【普段は抗議船】沖縄県の辺野古沖で船2隻が転覆し、乗っていた21人が海に投げ出され、そのうち17歳の女子高校生と70代男性船長の死亡が確認。平和学習で沖縄を訪れていた京都同志社国際高校の生徒が乗っていて、この船は普段、辺野古工事に反対する抗議船として市民団体が使用していた。 pic.twitter.com/nlWMXOetv7
— Mi2 (@mi2_yes) March 16, 2026
沖縄県名護市辺野古沖で16日午前、平和学習の高校生を乗せた船2隻が転覆し、男性船長と女子高校生が死亡する事故が発生しました。
- 転覆したのは「平和丸」と「不屈」で、2隻には修学旅行の平和学習で訪れていた同志社国際高校(京都府)の2年生18人を含む計21人が乗船していた
- 亡くなったのは、「不屈」の船長の金井創さんと、同志社国際高校に通う17歳の女子生徒
- 高校生は全員、救命胴衣を着用していた
- 沖縄本島北部には事故当時から、波浪注意報が発表されていた
- 転覆した「平和丸」と「不屈」は普段、普天間基地の移設先とされる辺野古沿岸部・大浦湾の埋め立て工事への抗議活動を行う船だった
金井創さん|どんな人?
亡くなった抗議船不屈の金井創船長が、生前に赤嶺政賢前衆議院議員に当てたメッセージ。 日本基督教団佐敷教会の牧師で、同教会が関係の深い沖縄キリスト教学院大学沖縄キリスト教平和総合研究所が募金を呼びかけ14年に購入、金井牧師は同船の船長をつとめていた。pic.twitter.com/3IWCTS8tSq
— 和山 (@wayama_ta) March 16, 2026
プロフィール
金井 創(かない はじめ)
・年齢:71歳(2026年3月現在)
・生年月日:1954年
・出身:北海道岩内町
学歴は?早稲田大学を卒業していた
・北海道立札幌西高等学校 卒業
・早稲田大学 政治経済学部 卒業
・東京神学大学大学院修士課程 修了(専攻:新約聖書神学)
経歴
《金井創さんの代表的な活動内容》
・辺野古新基地建設反対の海上抗議活動
・抗議船「不屈」船長
・日本基督教団佐敷教会の牧師
・平和・人権に関する講演活動
大学院を卒業後、日本キリスト教団富士見町教会副牧師、明治学院チャプレンを務めていました。
2006年、東京から沖縄県南城市の教会である、日本基督教団佐敷教会の牧師に。
翌年の2007年には辺野古の海に出て、辺野古新基地建設抗議の海上行動を続けていました。講演活動も精力的にしていたようです。
金井さんの取材記事です
現在、沖縄・名護市辺野古で米軍の新基地建設工事が進められています。私は牧師として15年前に沖縄に赴任して以来、基地建設反対運動に取り組んできました。辺野古の海に出て、船上から抗議の声を上げ続けています。それはなぜかといえば、基地建設はまさに「いのちの問題」だからです。
引用:佼成新聞デジタル
まとめ
金井創さん
・沖縄に移住後は日本基督教団佐敷教会の牧師をしていた
・さらに抗議船「不屈」の船長であり、辺野古新基地建設反対の海上抗議活動に力を入れ取り組んでいた

