バチェラー6・黒澤楓のエンジニアの会社はどこ?医療事務からの転職で年収は2倍⁉︎

『バチェラー・ジャパン』シーズン6に出演の黒澤楓(くろさわ かえで)さん。

『“いい恋”のコードを学びたい エンジニア』というキャッチコピーで、現在エンジニアとして仕事をしています。
どんな会社で働いているのか、どんな経歴を経てエンジニアとなったのか、詳しく調べました。

この記事でわかること

『バチェラー・ジャパン』シーズン6 黒澤楓

・これまでの職歴や経歴
・今勤めてる会社名や年収

目次

黒澤楓|プロフィール

黒澤楓(くろさわ かえで)|エンジニア

・年齢:33歳(バチェラー出演時)
・出身地:秋田県
・インスタグラム:_kurosawakaede
・Youtube:ミズエンジニアのくろさわ

黒澤楓|経歴

高校卒業後は医療関係の専門学校へ

【 仙台医療福祉専門学校学校 】に通っていました
学科は医療秘書課。医療事務の資格取得のために通っていました。

卒業後は医療事務の道へ

結婚や結婚後のキャリアを考えて医療事務へ就職します。

しかし、医療事務の仕事は厳しかったそうです
・当時の年収が200万円ほどだった
・コロナ禍でもリモートワークができなかった
・病院の中の上下関係があった(医療事務は立場が弱かった)

以上のこともあり、ネガティブな考えを持つようになり、そんな毎日から抜け出したく転職を決意します。

お金がなく、服を買うのは1年に1回。デパコスも買ったことがなかったそうです。

上京し、仕事を転々とする

カスタマーサポート 、IT企業でアシスタント事務など、やったことのない仕事をしようといろんな仕事にチャレンジします。しかし、やりたいことがなかなか見つからず職を転々としていました。

黒澤楓|現在勤めてる会社はどこ?

急成長のエンジニア育成の会社

勤務している会社【Ms.Engineer】

未経験から最短6ヶ月で世界に通用するエンジニアを育成するオンラインプログラミングブートキャンプMs.Engineerを運営する会社です。

【働くことになったきっかけ知人の紹介
黒澤さんはエンジニアの勉強も経験もしたことのない、ゼロからのスタートでした。半年間、仕事をしながらMs.Engineerのカリキュラムを受講。莫大な量の課題をこなしました。

寝る暇もなっかったそうです。しかし、しんどいという感覚はなく夢中で取り組んでいたと話しています。

エンジニアといえば学校に通って何年か勉強しなければ習得できない、難しいスキルというイメージがあります。黒澤さんはたった半年で習得してしまいました。

年収は医療事務の2倍?

黒澤楓 年収
引用:Ms.Engineer ホームページ

年収はおよそ480万円以上かと思います
黒澤さんが勤めている会社のホームページには、エンジニアの平均年収が484万円と書いてありました。

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